「あれ、今年の父の日はいつだっけ?」と毎年同じことを思っていませんか?
父の日は、6月の第3日曜日で、毎年6月15日~21日の間になります。
そう!今日です。
まだ間に合います。
ビール大好きなお父さんに「限定版」をプレゼントしたら喜んでるくれるかもですよ。
送る前に飲んじゃいそうな「よなよなエールビールギフト」
父の日限定醸造ビール入りセット
よなよなエール
たまたまコンビニで買ったのがきっかけでハマってしまいました。
フルーティでホップの香り豊かで味わいのあるビールです。
美味しい飲み方
まずは飲み口の大きいグラスによなよなエールを注ぎます。
間違っても冷やしすぎは禁物です。
おつまみもなくビールの風味を楽しんでください。
エールビールと普通のビールは、「ビール酵母」が違います。
エールビールは「エール酵母(上面発酵酵母)」が、一般的なビールであるラガービールは「ラガー酵母(下面発酵酵母)」が、それぞれつくっています。
エール酵母は、香り豊かで味わい深いビールを造るのが得意。一方、ラガー酵母は、スッキリした飲みやすいビールを造るのが得意。
このように、できあがるビールの味わいは、酵母の種類に左右されます。
さりげなく、晩酌にビールと一言メッセージを添えておくだけで
気持ちは伝わるとおもいます。
送れてごめんね父に日ギフト
父の日だから、母の日だから、誕生日だからと特別にもてなすというのは、
いかがなものか?と私は思っていたのですが子供からのプレゼントは格別みたいですよ。
普段あまり話す機会のない「親父様」にちょっとのねぎらいの言葉と
ビールと枝豆をだしてみませんか
■ 実際に過去もらって嬉しかったものをランキングがでていました。
一位 直筆のメッセージ・手紙
二位 似顔絵
三位 手作りの物
四位 お酒(ビール、焼酎、ウイスキーなど)定番ギフトでは1番人気!
五位 衣服(ポロシャツ、シャツ、甚平など)普段使いしやすい衣服が喜ばれます。
一位の直筆メッセージは、キュンッと来るでしょうね。
思い出すこと
私の父は、生き方が不器用な人でした。
家族に疎まれるようなことを
わざとしているようでもありました。
そんな父でしたが、数年前に見送った頃から・・・よく思い出す姿があります。
嫁ぐ前日の夜
母は、いつものように忙しなく片づけ物をしていました。
父は、一生懸命カメラを磨いていました。
テレビドラマのように三つ指ついて
「お父さん お母さん・・・・」なんて気恥ずかしくて
とてもじゃないけれど言えない。
「あ・・・お父さん、長い間、ありがとうね。」とサラリというと
父の顔が一瞬、クシャッっとなった。
「おお。。。」
そういうと、くるっと背中を向けて
又、カメラを磨いていた。
息子が生まれて、実家から嫁ぎ先の家に帰るときも、
同じように寂しそうな顔をしていた。
元気な時は、怒る姿しか目に入らなかった。
世間でよく目にする「仲良し」とは、ほど遠い父と私。
いなくなってから思い出すのは、心配そうに見てくれている姿です。
こちらも父の日のプレゼントに人気
ビアタンブラー!夏場もキリッと冷えたビールを楽しんでいただけます。
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