激うま!レタスとおかかを使ったシャキシャキのオイスターソース炒め:「賛否両論」笠原シェフのレシピを試してみた

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家に帰っってから手軽に作れて、レタス一個をペロリと食べれる簡単旨うまレシピです。

ご飯のお供やお酒のおつまみにもピッタリです。

目次

レタスとおかかを使ったシャキシャキのオイスターソース炒め

久々に私にとって大ヒットのレシピです。

レタスがお安く手に入ったので、贅沢に使ってみました。

材料(2人前)

  • レタス…1個
  • ニンニク…2片
  • 削りカツオ…2袋(約10g)
  • オイスターソース…大さじ2
  • 酒…大さじ1
  • サラダ油

お酒も入ります。

作り方

1、にんにくをみじん切りにし、レタスを芯を取り除き、手で半分に割り、その後食べやすい大きさにざっくりと裂きます。

軽く水洗いして、水けを軽く切る。(水分を残します)

レタスの水けを軽く切るのがポイントです♪

2、フライパンに大さじ2の油とみじん切りにしたにんにくを入れ、低火で加熱します。

にんにくから香りが立ってきたら、削りがつおを加えて軽く炒め合わせます。

2つ目のポイントは、弱火でニンニクをじっくりと炒めることです。

3、合わせ調味料を加えてひと混ぜし、レタスを加えて強火で一気に仕上げます!

(削りカツオ、酒、オイスターソース)

ここからが時間との勝負です。

レタスの軽く水切りした水分があるため、蒸気でサッと炒められるのです。

メチャ旨うまでした。

レタスのシャキシャキ感と、ニンニクとカツオの風味が絶妙で、実に実においしいです!!

この調味料の組み合わせは、他の野菜料理にも応用できそうです。

キャベツとか茄子をサクッと炒めて…とか。

「賛否両論」笠原将弘

「賛否両論」という日本料理店の店主。「正月屋吉兆」で修行し、その後実家の焼き鳥店を継ぎましたが、30周年を迎えた際に一度閉店しました。2004年に再び「賛否両論」をオープン。

YouTubeでの動画配信は、大変人気を集めています。

今日の晩ご飯

今晩のメニューです。

旦那様は、お酒のおつまみにもなるレシピをお求めです。しかも食欲旺盛な方。

レタスのオイスターソース炒め、鉄火丼、冷や奴、豚バラ炒め、デザートに自家製キーウィ。

レタスが萎びてる。

撮影直前に作るべきでした。

「ざんねーーーん!!」

食べる直前に調理することをおすすめします。

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