最近、ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボードKX800 MX KEYに変えました。
打鍵感がハンパなく気持ち良いキーボードです
そして、一緒に買った薄型リストレスト。
これはちょっとした小物ですが、あると無いとでは大違いです。
薄型キーボードにちょうどいい「リストレスト」/ロジクールMX10PR
ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボードKX800 MX KEYは、打鍵感がハンパなく気持ち良いキーボードです。
このキーボードに合わせてリストレスト(パームレスト)を使っています。
ちょっとした小物ですが、あると無いとでは大違いです。
手首の保護や疲労を減らすためにリストレスト(パームレスト)は使うべきでしょう。
ノートパソコンを使う方にもおすすめです。
ほんの少しの手首の傾きでも、長時間の作業ではかなり手首に負担がかかています。
リストレスト レビュー
キーボードには合うリストレストを使うべきです。
前に購入したパームレスト2つは安物買いの銭失いとなりました。遠回りするくらいなら最初からこれを買った方がいいです。
専用なので当たり前かも知れませんが、こんなに打ちやすくなるとは思っていませんでした。嬉しい誤算です。
薄いですが、素材がやや高反発なクッションなので、沈みすぎてしまうことはなくちょうどよい弾力性です。
高いけれど理由があるキーボード
PC用キーボードは、安価な製品なら1000円以下で購入できます。しかし高価な製品になると3万円近くするものもあります。
数ヶ月前、初めて高価クラスのキーボードを使って「目からウロコ」でした。
キーボードもマウスも安物もあり、充分機能します。
けれど毎日、しかも長時間使う物なので、これは自分への投資だと思っています。
薄型のキーボードの多くはパンタグラフという方式を採用しており、キーストロークが浅いため、軽めのキータッチを好む方に人気があります。
高いキーボードの理由
▪️ 打刻感が違う
高価なキーボードは、キーをたたき込んだときにキーボードが移動しません。
わずかな振動や衝撃を抑えるためにキーボード基板の下に極厚の鉄板が組み込まれていることが多いのです。
そのため、高価なキーボードは重い製品が多いです。
たしかに、KX800 MX KEYSはズッシリとくる重さです。
あとがき
キーボードもマウスも安物もあり、充分機能しますけれど毎日、しかも長時間使う物なので、これは自分への投資です。
リストレストも有ると無いとでは、大きく違ってきます。
ぜひ!キーボードの高さに合うリストレストを使ってみてください。
目から鱗が落ちますよ。
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