シンプルで使いやすいLOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW』は、その低価格ながら高品質な音質で、音楽やオーディオ体験を新たなレベルに引き上げます。
シンプルで使いやすいLOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW
お値段から想像できないほど、いい音なのです。。
こんなにお安いのに音質良い。Amazonベストセラーを独占し続けた大ヒット商品だという事も納得。
しかもお財布に思いっきり優しい!
半年使って、満足したのでレビューいたします。
出来れば、この音質、お値段で筐体ブラックを作って欲しい!
…と執筆していたら、でました!
※新型がでました。ブラックの筐体です。
音質再現
まずは、スピーカーを付けていない音と付けた音の違いを聞いてみてください。
コンパクトでありながら、耳に心地よい良質な音です。
電源はパソコンのUSBポート使います。
コンセントを使用しないアクティブスピーカーです。
アクティブスピーカー とは、スピーカー筐体内部にアンプを内蔵したスピーカーのことです。
アクティブスピーカー とは
ヘッドフォン端子やラインアウト端子からの音声信号はスピーカーを駆動するには出力不足のため、アンプで信号を増幅してスピーカーを駆動させるが、スピーカーボックス内にアンプを内蔵することにより別付けのアンプが不要になり、接続するコードの本数を減らして使用する機器を減らせる。異なるアンプや線材を用いることによる音の影響を減らせるため、モニタースピーカーにも多い方式である。 Wikipedia より
コロンとして、とてもキュート。
音量は、右のスピーカーのつまみを回して調整します。
入力端子は、3.5mmステレオミニジャックです。
いろいろなオーディオ機器やパソコンに対応しています。
電源の供給は、ACコンセントではなくパソコンのUSBポートの電源を使用します。
でも、パソコンが手元にないときは、USB出力機能付きACアダプターを使えば、直接コンセントにもつないで使えますよ。
※ 但し、コスパ的に高くなるので…。
ケーブルが、だらだらと見えるのが見苦しいと嫌ですよね。
コードは、後ろでまとまられます。持ち運びの時もきちんとコードを収納できるので、ちょっとしたストレスも無用ですよ。
良質の音を再現
音楽再生ソフトを気軽に優れた音質で楽しむことができると謳っているだけあった、
YouTubeのピアノの音は、中音域が綺麗に聞こえました。
高音域も雑味がありません。
低音域は、まあまあです。
しかし、このお値段でこれだけの音質なら充分です。
Logicool Stereo Speaker Z120製品概要
ロジクールホームページより
製品名 (英語) | Logicool Stereo Speaker Z120 | |
製品名 (日本語) | ロジクール ステレオ スピーカー Z120 | |
型番 | Z120BW | |
保証期間 | 2年間 | |
スピーカータイプ (2.0/2.1/5.1/2.0chバータイプ) | 2.0ch | |
色 | ブラック&ホワイト | |
サテライトユニット | サテライトサイズ (幅x奥行x高さ) (mm) | 88 x 90 x 110 |
サテライト重量 (g) | 248(片チャンネル) | |
ドライバーサイズ(mm) | 50mm | |
インピーダンス (Ω) | 12 | |
防磁設計 | 対応 | |
ケーブル長 (cm) | 電源ケーブル | 120(USBケーブル) |
オーディオ入力ケーブル | 120 | |
スピーカー間ケーブル | 80 | |
インターフェース | 入力 | 3.5mmステレオミニプラグ |
コントロール | 電源オン・オフ/音量調節 | |
総合最大出力 (PEAK) | 2.0W | |
総合RMS出力 (定格出力) | 1.2W(0.6W + 0.6W) | |
周波数特性 | 140Hz – 18kHz | |
電源 | (内蔵電源/外部電源/USB/電池) | USB |
システム要件 | Windows®、Mac、iPod、MP3* |
商品紹介
スピーカーをもっと使おう
最近は、YouTubeでは音楽のみならず、英語や専門的な議論など、あらゆることを動画で勉強することができます。
パソコンからのスピーカーでは、音量が足らない時があると、聞こうと集中しますが
その分、体力と気力をも使いますので、長時間の学習がつらくなります。
スピーカーを付けるだけで、グンと楽に学習できます。
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