情報収集ならインスタよりpinterest(ピンタレスト)の方が個人的に好きです。
画像をアップして記事に連携することにしました。
pinterest(ピンタレスト)の画像のアップロードの方法
画像をアップロードするためには、ビジネス設定が必要です。
pinterest(ピンタレスト)登録してみましょう
■ 登録の項目は割愛しますね。
好きなカテゴリーを選んで進めてください。
ビジネスに登録
画像をアップロードするためには、ビジネス設定が必要です。
右上の「・・・」をクリックしてください。
■ アカウント設定を整えてから「今すぐ移行」をクリック。
■ ビジネスアカウントを整えます。
プロフールを整えます。
今まで私は、ピンタレストは見るのみのツールでした。
ですので、ビジネスの登録したら、背景は今までお気に入りに保存した画像がば~んと出ています。
■ 自分の会社やお店をPRするために「鉛筆マーク」をクリックして記入します。
画像をアップロードする方法
■ さあ!いよいよ画像をアップロードしましょう。
■ ボードをcrickし「新規ボード」を表示させます。
■ 仮に名前を付けてみました。
■ 新規のボードが出来ました。
■ 「ピンを作成する」で画像をアップロードして、 呼び込みたいURLを書きます。
説明も簡単に書いておきましょう。
■ レシピの記事を紹介してみました。
■ 「ボード」とは、お部屋をイメージしてください。
カテゴリーと考えてもよいですね。
■ アップロードできました。
画像で認識するピンタレスト
■ 別の画像を登録してみました。
■ 本来ピンタレストは、似た画像を探し出しておしえてくれるので、なんかすごい画像が出てきたぞ・・・・
Pinterestは「未来の自分のため」に使うツール
Pinterestの説明で興味深い記事がありました。
https://gaiax-socialmedialab.jp/post-29632/
FacebookやInstagramなどの一般的なSNSでは、例えば昨日の出来事などの過去に起こったことに関する内容アップして、友達とコミュニケーションを取ることが多いかと思います。またTwitterでは、「今何をしているのか」という内容のつぶやきも多く、過去や今のお話が中心になるものです。
反面Pinterestは、「未来の自分のために使うサービス」というイメージになります。
あとがき
若い女性は商品を購入するとき、検索エンジンでWebサイトを検索するのではなく、SNS内を検索することが多いらしい。
ファッショングッズやコスメに関しては、インスタグラムの投稿を参考にするときいていました。
しかし、情報収集ならインスタよりpinterest(ピンタレスト)の方が個人的に好きです。
「Pinterestを使って何ができるのか」といった点を調べればもっと面白いかもしれません。
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