自分のパソコン環境には「ある程度」こだわりたい!
今回はパソコンデスクのお話です。
自宅デスク環境を一新/目指すはドッキングステーション
幅広のパソコンデスクがあれば、資料も広げれるし、なんと言っても気持ちに余裕出てきます。
二台の机をつなげて使っていましたが、臨時収入が入ったので買い替える事にしました。
パソコンデスクを買ったはいいけど「もう少し奥行きが欲しい!」ということで、あとから机の奥行を増やす方法を探している人が結構いらっしゃいます。
ならば、最初から奥行きのあるデスクを迎えましょう。
可動式もいいんじゃない?
次はこれかな。
自宅デスク環境を一新
疲れない環境を作ると効率が上がるだけでなくミスの低減ができます。
【キーボード編】
【マウス編】
幅・奥行きに着目して、
仕事がはかどるデスクを選ぶ!
そしていよいよ本題です。
快適なPC作業に必要なスペースを確保できるデスクを考えてみました。
- パソコン本体を設置するスペース
- 筆記用具や書類など、小物を置くスペース
- キーボードを打つためのスペース
ノートPCなら…
- 幅60cm以上 奥行き40cm以上
デスクトップPCなら…
- 幅95cm以上 奥行き50cm以上 があると安心。
候補に残ったパソコンデスク
いっぱい検討しました。
最後まで候補に残ったデスク。
PC作業がはかどる幅広デスク
部屋に余裕があるなら、幅広く奥行きもある机が断然良いです。
広いと作業スペースが取れるし、気持ちの余裕も出てきます。
楽天で目を引いた幅広デスク。
落ち着いた雰囲気が良いですね。
細かい配慮がある机です。
幅は、1400〜1600mm
機能性も抜群!
お値段手頃。
カフェテーブルをパソコン机にするのもあり?
「PCの使用は一時的だし、デスクが欲しいけど買おうか迷う」という方もいらっしゃると思います。
のちのちデスク以外でも使えるダイニングテーブルやカフェテーブルをパソコン机にする!って言う選択肢もありですよね。
スタバなどに多い、70cm角のテーブルはPCを広げて作業をするのに、丁度良いサイズです。
幅広くはないけれど、自分の空間をしっかり決めてくれるので
候補に入れてても良いかなと思ったり…。
作業をするときだけデスクがほしい方であれば、
カフェテーブルも、選択肢のひとつでした。
しかしながら、イマイチ私が気にいる机がありません。
家具屋さんに行ってみた
希望に叶うテーブルが、なかな見つからず疲れてしました。
気晴らしに家具屋さんに行っったら、あら!良いのがあるじゃない。
車で40分程にあるB 級家具専門店
候補の一つにあげていたゲーム向けパソコンデスクがありました。
これは、機能性は良いけれど若干グラグラしている。
掘り出しものカフェテーブルをみつけた!
なかなかヒットする物がないねえ、、、と帰りかけた時に。
みつけました。
店員さんの「コレは木ですから。他のと全然違いますよ」と言って、コンコンとテーブルを叩たく音を聞いて決めました。
おまけ
テーブルを買ったら、なんと椅子が4脚も付いてきました!
椅子は必要ないんです。でも「セットですので!」って言われちゃって。もしどなたか椅子を必要としている方がいれば、ぜひお譲りしますよ。とっても頑丈な椅子です。
(´-`).。oO
テレワークの準備をしておきましょう
政府は、テレワークを推進する働き方改革の切り札として、補助金を整備して支援しています。
今後は、ますますテレワーク化が進むと自宅で仕事をする機会が増えそうです。
「さあ!明日からテレワークにしてくれ!」と急に上司に言われてもすぐに対応できるように準備しておきましょう。
テレワーク推進補助金について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/telework_10026.html
在宅勤務になったとき、慌てないよう今から快適な環境作りをしておくのも良いかと思います。
ノートパソコンにモニターを接続
テレワークでノートパソコンにモニターを接続したいと言うご相談がたくさん頂きます。
接続方法はこちら ↓
モニターを接続してノートパソコンを使うのであれば、広いデスクが良いですl
パソコンをセッティング
パソコンをセッティング。
マウスパッド
できれば、大判がおすすめ。
ドッキングステーションを設置すれば完璧。
さて、皆さまは、外出やテレワーク、社内の打ち合わせや会議でノートパソコンを持ち運ぶ際、ノートパソコンとケーブルの抜き差しが大変だった経験はありませんか?
ドッキングステーションを使えば、ケーブル一本の抜き差しでパソコンの持ち運びや在宅勤務の準備ができます。
ドッキングステーションは、ノートパソコンをたった1本のケーブルで接続できる優れたツールです。
これにより、ノートパソコンの限られたポート数に頼る必要がなくなり、USBポートを使ってさまざまなデバイスを追加できます。
これは、仕事をスムーズに進める手助けをしてくれる上に、周辺機器のつなぎ替えも簡単にできるんです。
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